下田製畳所ブログ

2009年1月のブログ記事

畳のはじまり その弐

 

安土桃山時代から江戸時代へ移ると、建物は書院作りへと

変化してきました。日本独特の「正座」が行われるように

なったのもこの頃と言われています。

また、江戸中期には畳の管理をする「御畳奉行」(おたたみぶぎょう)という

役職がつくられるほど武家、特に将軍や大名にとっては大事なことのようでした。

そして、江戸時代後期には畳の職人制が確立されました。

大きな町では江戸時代後期より普及していた畳ですが、

農村部や小さな集落などに普及し始めたのは

明治時代以降のようです。

畳の歴史は1300年以上もありますが

一般の家庭に普及してきたのはここ100年ほどの事のようです。

そういえば昭和30年代頃からうちに来ていた東北出の

職人さんの実家には畳はなかったそうです。

当店も大和で50年以上営業していますので

結構頑張っているほうですよね。(^-^)

 

 

 

ちょっと 間が空きました。

1月11日から更新が止まってました。

中旬は新年会が多く、一通り終わったと思ったら

風邪をひいてしまいました。

仕事自体は休まなかったのですが、咳が出て食欲が

落ちてしましました。

ここへきてやっと復活です。

ブログもがんばりましょう。

 

 

 

畳のはじまり その壱

ブログの内容についていつも何を書いたらいいのやら

考えることも多いのですが、

これからは畳の歴史やイグサの効能などもご紹介していきたいと思います。

一回目はまず 畳の歴史あたりからはじめたいと思います。

 

畳のはじまり その壱

「たたみ」という言葉は大変古いもので、「古事記」の中に見ることができます。

藺草(イグサ)を敷物として用いられ始めたのは、奈良時代からと言われています。

その当時はゴザを重ねて座具や寝具として使っていたようです。

この頃はまだ貴重なものだったので、身分の高い人だけが使用できました。

また、身分によって縁(へり)の生地や色が定められていました。

その後、鎌倉・室町時代にかけて書院造りが完成すると

武家屋敷にもたたみが使われるようになっていきました。

それまでは座具や寝具として使っていたものが

現在のように床材として使われるようになりました。

 

 

 

 

結局 忙しいのです

畳店は年末最後まで仕事や片付けがありますので

お正月は毎年 7日までお休みになります。

建築関係は大体同じようです。

とはいえ去年は4・5・6日と仕事をした記憶が・・・。

さて、いよいよ寒さも本番になってきました。

畳の仕事も春までは少なめなのは毎年のことです。

しかし、畳以外のことで時間を取られそうなので

結局 一年中忙しい日々が続きます。

今月後半は研修会&賀詞交歓会が5回+プライベート?回あります。

財布の中身がもつかなあ・・・。

 

 

新年明けまして

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします!

昨年後半より厳しい経済環境ですが、

荒波を乗り越え前進しなければなりません。

ということでまずは初詣に行ってきました。(笑)

毎年、鎌倉の鶴岡八幡宮に行くのが例年の行事になっています。

111.jpeg

1月5日(月)でしたので人波もそこそこで

お参りしやすかったです。

222.jpeg

 

いつもここでお札・お守りを買っています。

いつものようにおみくじを引いたら

久しぶりに「凶」が出ました。

鶴岡八幡宮は「凶」のでる確率が高いそうです。

以前引いた時には二回続けて「凶」が出ました。

333.jpeg

幸い金運は悪くなかったのでほっとしています。

今年のはじめは「凶」でも これから尻上がりに運気が上がる予感がします。!?