「畳替え施工例」 のブログ記事
2010年2月 5日
先日、市内の小学校の図書室に畳を納めてきました。
畳に座ったり、寝転んだりしながら本を読んでくれるのでしょうか?
最近では畳のない新築住宅も増えていますので、
畳に接する機会が増えることは大変ありがたいことです。
小さいころから畳の良さを感じてくれたら嬉しいです。
それにしても12畳はとても広くて、柔道もできそうです。
本を読まずに飛んだり跳ねたりして遊ぶ生徒さんもいるのかな?
先生に怒られている姿が目に浮かびます(笑)



2009年11月17日
メセキ表の縁なし畳です。
畳の角がきれいに揃うと気持ちがいいものです。
ここが一番難しいところです。
2008年12月22日
柄表(がらおもて) は昔からありますが、
市松柄が最もポピュラーです。
畳縁は無地か柄の目立たないものの方が
表を引き立てます。


2008年12月21日
15mm厚の置き畳です。
縁ナシ畳としてはこの辺が限界かなと思います。
やわな畳床では表(おもて)を張ると反ってしまいますが
今では畳床もいいものがありますので、厚さは薄くても
しっかりしています。


2008年8月 6日
完全な和室ではなく、洋室に畳を敷くことが増えてきました。
和室の造りは手間と時間がかかります。(もちろんお金も・・・。)
なので、若い人は和室を敬遠しがちです。
本格的な和室を見られるのは旅館だけ・・
などということに ならないといいのですが。
2008年6月26日
縁なし畳に使用する「琉球表(りゅうきゅうおもて)」「目積表(めせきおもて)」とは
どんな表でしょうか? と時々ご質問をいただきます。
「琉球表(りゅうきゅうおもて)」 (写真一番上)
七島イ草という通常よりも太いイ草を2・3本に裂いてから織ります。
硬く丈夫で、ざくざくした感じは面白い風合いです。
「目積表(めせきおもて)」 (写真2番目)
イ草は通常の畳表と変わりませんが、織り方が細かく
見た目が琉球風です。
「普通表」 (写真一番下)
通常目にする畳表です。国内では熊本産が最大の産地です。
琉球表の「七島イ草」に対して「丸イ草」で作られています。
上から 琉球表 目積表 普通表
2008年6月 8日
以前 施工させていただいた ヒノキ畳の床材です。
断面からではよくわかりませんが、下の画像では
ヒノキをスライス状にしてあるのがよくわかります。
わら床と比べるとやや柔らかい感じです。
ヒノキの古材ではなく端材か間伐材のようなのできれいです。
香りがものいいのでほぐして芳香剤の代わりにしてみました。
顔を寄せるといい香りがしますが、部屋全体とまではいかないですね。
長いこと置いてみましたが、カビは発生しませんでした。
値段が折り合えばいいかもしれません。
通常の畳の倍以上の値段です・・・。
2008年4月12日
今回の縁なし畳は仕上がりの厚さ20mmでした。
今までで最薄です。
30mm以上のものについては何の問題もありませんが
薄畳は畳床が特殊なので加工が難しくなります。
寸法に対してシビアになってくるので高い工作精度が
要求されます。
その分やりがいもあります。
毎回作り方を工夫してよりよいものを目指しています。
2008年4月 4日
この数年、縁なし畳(ヘリナシたたみ)の注文が多くなってきました。
いろいろな建築雑誌等で見かけるモデルルームに使われていることもあるのかもしれません。
半畳を互い違いに市松敷きにするとなかなか趣があっていいですよね。
なんでもない自宅の居間が特別なお店にでも来ているような気がしませんか?
特に新築のお宅ではなおさらです。
先日、伊勢原のH邸に収めた写真をご紹介します。
こちらのお宅には全部で31枚の縁ナシ半畳を納めさせていただきました。
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